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第7回は風花雪月からイングリットデッキです。レシピは写真で割愛。
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5Cクロムと4Cチキでイングリットが呼んできた1CユニットをCCさせて戦うシンプルな構築。
CC先が攻め80点、受け60点が基本戦闘力となるため5~6ターンで殴り抜けるように構築。
自身が主人公以外への神速回避不可を持てるのも序盤から相手を攻めていく構築と相性が良い。

アタッカーとなるユニットたちは支援失敗を避けるために4枚ずつではなく3枚ずつ。
手札補充のためのディミトリ、2枚割りのシルヴァン、手数のラファエルと条件さえ満たせれば絆を消費せずにスキルを使えるため絆は全てクロムとチキでCCさせるための動きに回せる。1Cカルパスはターン1制限がないため絆が1枚しか使えない場面では重宝する。

自身が支援30のため釣り出し要員としてシンシアを入れるだけで16枚。支援30を手軽に増やせるのが飛行主人公の強みのひとつ。

構築がシンプルなのであまり書きこともないので今回はここまで。
次回は水曜日か金曜日に更新します。それでは ノシ
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